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ハードからソフト、使い捨てまで、コンタクトレンズの歴史

コンタクトレンズは、レオナル・ド・ダヴィンチが1508年に行った実験が起源となっているという説もあり、後に、1887年頃に、ウサギの目にコンタクトレンズを装着する実験を行い、そこから現在使われているような人間用のコンタクトレンズが開発されました。そして、1930年代以降に、現在のハードタイプのコンタクトレンズが市場に出回るようになり、1971年に初めて、アメリカでソフトコンタクトレンズが市販されました。また、現在、人気の使い捨てタイプのコンタクトレンズは日本では1991年に認可され、現在に至っています。コンタクトレンズは、眼科で診察を受け、視力測定を行い、適切な度数を選んでもらい、初めて装着、購入が可能となります。メガネは誰でも作ることができますが、コンタクトレンズの場合は、眼球に直接装着することから、目の状態や、病気などによっては、コンタクトレンズを使うことができない人もいます。

コンタクトレンズとメガネの度数

使い捨てタイプのコンタクトレンズをはじめ、コンタクトレンズが低価格で販売されるようになり、通販などでも手軽に購入できることから、コンタクトレンズを愛用する人が増えてきています。コンタクトレンズは、眼科で診察を受け、コンタクトレンズの処方箋を書いてもらいますが、その際に、自分の度数と目のカーブを知ることができます。コンタクトレンズは、メガネのように、両目の視力に合わせて調整をするのではなく、左右それぞれ、違った度数でも装着可能であり、コンタクトレンズとメガネでは、度数の合わせ方が異なります。コンタクトレンズの購入には眼科の診察が義務づけられているのは、メガネのように、視力検査をして、視力がわかればそれにあった度数のレンズで作るというわけにはいかないからなのです。仮に同じ視力であったとしても、その視力に合うコンタクトレンズの度数はひとつではなく、目の状態、また、遠視、乱視など他の症状によって、コンタクトレンズの度数は変わってくるのです。

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コンタクトレンズの度数とトラブル

特に最近では、店頭、通販ともに安いコンタクトレンズのお店が増え、格安コンタクトレンズを売りにするお店がいたるところに開店しています。一度眼科で健診を受けると処方箋でコンタクトレンズの度数がわかることから、定期的な検視を受けずにコンタクトレンズを購入する人も増えています。通信販売では、購入の際、処方箋のコピーを求めるお店もありますが、処方箋不要で、コンタクトレンズの度数をカーブがわかれば自由に購入できるお店もあります。コンタクトレンズは目に直接装着するものなので、本来であれば使用方法などの指導を受け、正しい使い方、保存方法で使用すべきものです。最近、特に連続装着できるタイプのコンタクトレンズが増えていますが、決められた試用期間を過ぎても使用し続けたり、決められた洗浄を怠っていたりすることが原因の目のトラブルも増えています。一度健診を受けて診断された度数であっても、目の状態によって変わる場合もあります。目のトラブル防止のためにも、定期的に眼科を受診し、コンタクトレンズの度数や目の健康状態を検査してもらう必要があります。